令和5年10月1日付にてインボイス制度(適格請求書等保存方式)が施行されました。件名に係る領収書の受領を希望される方は、下記【領収書発行申請における必要事項】を明記のうえ、本会実務修習担当課宛Eメールにて申請してください。
領収書は、入金確認後、PDFファイルにてメールで送信いたします。
記
領収書発行申請における必要事項
- 第19回実務修習受講申請者氏名
漢字 及び フリガナ(カタカナ) ※両方明記してください。 - 振込日
- 振込金額
- 振込人名義
漢字 及び フリガナ(カタカナ) ※両方明記してください。 - 領収書の宛名
上記1.または4.のどちらかを選択してください。 - 領収書送信先Eメールアドレス
- 本件に係るご担当者の有無
上記1.または4.以外の方からご申請いただく場合、会社名、部署名及び連絡先(電話番号)、ご担当者氏名を明記してください。
申請期限
令和6年11月20日(水)
※第19回実務修習受講料振込み期限と同日です。
領収書発行申請宛先Eメールアドレス
実務修習担当課宛 kensyuka@fudousan-kanteishi.or.jp
領収書Eメール送信予定
令和6年11月下旬以降
領収書申請時のメールタイトルについて
「受講申請者氏名/第19回実務修習受講料領収書発行申請」としてご送信くださるようご協力をお願いします。
【例】 鑑定太郎 第19回実務修習受講料領収書発行申請
留意事項
- 本件に係る申請メール受信時、原則、返信メールは割愛します。ただし、必要事項の記載漏れ等が認められた場合、返信します。
- 令和6年11月21日(木)以降、上記6.(領収書送信先)のEメールアドレス宛、PDF形式の添付文書送受信に係るテストメール送信予定です。テストメールが届かない場合は、ご連絡ください。
- 領収書に記載する受講料の受領日は、本会指定口座における入金日となります。上記2.の振込日と異なる場合がありますので予めご了承ください。
- 領収書は、原則、上記6.(領収書送信先)のEメールアドレス宛、1回限りの送信となり、再発行(再送信)はいたしかねます。
- 本会の会計年度は、4月に始まり3月が年度末となります。
実務修習受講料に限らず実務修習関係費用全般における、会計年度を跨いでの領収書の発行対応はいたしかねますので、合わせてご留意ください。 - 領収書の受領が必要ない場合は、ご連絡は不要です。